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社交ダンスと英語の共通点とは?

こんにちは!

英語コミュニケーション ファシリテイターのマサミです。

 

今日もあいにくの梅雨空ですね。

 

先日、社交ダンスの大会に連れて行ってもらいました。

新しい経験で素晴らしいものでした!

 

 

その大会で、

席がお隣になった方とお話をさせていただきました。

そこでの一コマ。

その女性もダンスを習われているそうで、

先生とのやりとりの中で印象に残っている言葉を

シェアしてくださいました。

 

 

 まとめてみると・・・

 

 

 

”レッスンでどんなに練習をしていても、
大会に出てみると練習通りにいかなかったり、
思い通りにいかなかったり、

新しい課題が見つかったりする”

 

 

これは英語も一緒だなあと思いました。
どんなにレッスンで練習していても、
実際に使ってみると、レッスンのようにはいかないこと

多々あります。
レッスン中にできていたことでも、
いざとなると出てこなかったり。。。

 


一方で、使えば使った分だけ
体や感覚がやっぱり覚えてる。

ちょっとづつ進化してしてるんですよね、英語が。

 

 

英語でコミュニケーションを取りたい方は、
インプットも大切ですけど、

レッスン以外でも、
実際に人に会って英語でコミュニケーションをとるという
アウトプットもお忘なく!

 

 

言葉は生き物。
「生きた英語」を体験するには、
人とのコミュニケーションを通して体験するのが一番だと思うので^^

 

 

Brown’s English Language Schoolは

楽しく英語コミュニケーションを学べる

英語・英会話スクールです。

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